巷では水素水に関して「ただの水」や「効果がない」などマイナスの報道が続いております。

現在、水素関連の論文は約500発表されていて、マウスやラットによる動物実験や細胞レベルの試験が大半を占めていますが、ヒト臨床試験において有用性が示されているものは20報以上も証明されており、そのうち「水素水」に関するものは半分以上を占めています。

しかし、まだまだ水素水に関連するエビデンスの数が乏しく、一部で有用性があるとされる試験データはあるものの、水素水の良さがうまく皆様に伝わっていないのが現状です。

つまり、水素水及び水素水に関する有用性については、良いも悪い(効果がない)も断定できるに至っていない

まだまだ研究段階ということになります。また、水素水の有用性が疑われる一部の要因として、「水素が含有してないニセモノ」の存在も挙げられます。

そのため、その研究に微力ながらも力を尽くして参りたいと思います。
近い将来水素の有用性が認められることを願い【安心して飲める美味しい水素水】を皆さまに提供していくことが、当社の使命です。